ナレッジキャピタルが若手クリエイター育成と国際交流を目的として2013年から毎年開催している、国内外の大学・大学院、専門学校生を対象としたアワード。
「国内映像部門」「海外映像部門」「デジタルコンテンツ部門」3つの部門で構成。
アワードコンセプトの開発から学校推薦を基本とした応募スキームの構築、参加校ネットワークの開拓、受賞作品のクオリティ管理、審査・発表イベントの企画・制作まで、アワード全体に関するプロデュースを担っています。
国内映像コンテンツ部門
最優秀作
東京藝術大学 李 念澤
いちご飴
海外映像コンテンツ部門
最優秀作
ZHdK/Zurich University of the Arts(Seitzeland)
Alicja Pahl,Tobias Buchmann,Luca Signoretti
Out Of Ordinary
デジタルコンテンツ部門
最優秀作
九州産業大学 焼山 幸紀
何を見ている
主な業務
- コンセプト企画
- アワード全体計画の立案
- 国内大学、専門学校とのネットワーク構築
- 海外の大学、アワードとのネットワーク構築
- 審査員選定、審査会運営、受賞作品クオリティ管理
- 作品募集計画立案
- 受賞作品発表、上映会、関連イベントの企画・プロデュース など
主催者
一般社団法人ナレッジキャピタル